カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 出島組織というやり方 はみ出して、新しい価値を生む
商品詳細画像

出島組織というやり方 はみ出して、新しい価値を生む

倉成英俊/著 鳥巣智行/著 中村直史/著
著作者
倉成英俊/著 鳥巣智行/著 中村直史/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2024年2月
ISBNコード
978-4-7981-7967-4
(4-7981-7967-1)
頁数・縦
286P 21cm
分類
経営/企業・組織論 /経営戦略論
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,800

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

江戸時代も21世紀も、新しいことは辺境から生まれる変化が激しく先行きが不透明な時代、企業は既存事業にかわる新しいビジネスをつくる必要に迫られています。新規事業開発やDXの名のもとに、組織に変化を生むための取り組みが行われていますが、組織内の因習にとらわれて成功しづらい事態に、各社直面しています。そこで本書では「出島組織」という企業を変革するための専門チームをつくることを提唱します。出島組織とは、長崎の出島のように、「本体組織から何かしらの形ではみ出して、新しい価値を生む組織」のことです。本体組織から切り離すことで、利益や数値目標に過度にしばられずにチャレンジングな活動を展開できるのが、出島組織ならではの特徴といえます。ハウス食品、JR東日本スタートアップ、ONE、みんなの銀行、東京都庁 、北海道大学、パーソルキャリアなど出島組織の成果を本体組織へうまく還元した20のチームが教える日本初の変革のヒント集です。閉塞感のある現代で次のような課題をもつビジネスパーソンに最適な一冊といえるでしょう。・何かを変えないといけないと思っている経営者・新規事業開発を命じられたマネージャー層・新しいプロダクトやサービスを開発中のリーダー層・組織からはみ出して新しいことにチャレンジしたいビジネスパーソン【目次概要】1 新規事業部タイプ2 新会社タイプ3 外部連携タイプ4 研究所・総研タイプコラム 長崎市学芸員による紙上出島ガイド5 集合体形成タイプ6 自治体タイプ7 大学タイプ8 伝統工芸タイプ9 ひとり出島タイプ

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution